「VISION」関係者4人逮捕

詐欺疑い、過去に特商法で禁止命令


 多目的テレビ電話機用USBメモリの販売預託商法を行っていた「VISION」(以下V社)をめぐり、広島県警ほかの合同捜査本部は2月12日、V社の関係者4人を詐欺容疑で逮捕した。県警は、消費者庁による告発を受けて、21年に関係先を家宅捜索していた。捜索時における、V社の前身会社の契約を含めた推定被害額は約674億円。  18年から21年にかけて、九州在住の女性2人に対し、USBメモリの販売預託取引をもちかけ、約1億5000万円を支払わせた疑いがあるという。

(続きは2025年3月6日号参照)