フォーデイズ大会 主力核酸ドリンクをバージョンアップ

本社ビル開設へ、3フロアを会員用に



▲和田佳子社長


▲資源・環境保護の観点から、核酸ドリンク配合のコンドロイチンとヒアルロン酸をプロテオグリカンに置き換えることを発表(写真は大会の模様)
 フォーデイズ(本社・東京都中央区、和田佳子社長)は24年12月10日に開催した全国大会(会場=パシフィコ横浜、参加者数=約4000人)で、主力とする核酸ドリンクのバージョンアップを発表した。設備投資は品質管理センターの刷新や本社ビルの建設計画を示した。
 バージョンアップする製品は「ナチュラルDNコラーゲン」(以下DNコラーゲン、24年12月5日発売)。見直しは23年12月以来、10度目。容量、価格に変更はない。なお、同社では、初代製品を第1世代≠ニ位置付けた上で、今回の製品を第10・1世代≠ニ呼称している。
 バージョンアップにより、既存成分のうち、コンドロイチン含有鮫軟骨抽出物とヒアルロン酸含有鶏冠抽出物の2つを、プロテオグリカン含有鮭鼻軟骨抽出物に置き換える。置き換えるプロテオグリカンは、既存2成分の特性を併せもつという。
 大会で和田社長は、コンドロイチンの原料となっているヨシキリザメに絶滅の危惧がある旨を説明(※)。鶏がヒアルロン酸の原料となっている旨にも触れて、「将来のためにも私達の倫理観としてあるべきではない」「(使用を)止めることとした」と述べた。同社広報部は「核酸ドリンク発売25周年を迎え、さらにこれからの25年を見据え、限りある自然環境を大切にしながら、環境保護に積極的に配慮するという企業倫理のもと刷新いたしました」とした。
 他の製品は、「DNコラーゲン」の上位版である「フォーデイズの極み」に独自素材coreF―Revo.1≠新たに配合する(24年12月1日発売)。

(続きは2025年1月23日号参照)