トップインタビュー INVEL カルラ・タバ 代表

新作アイテム、異なる柄で毎月発売
群馬・館林市に「モデルルーム」





▲異なる柄で毎月発売したスカーフ(写真上)とクッションは、世界的に知られるアートユニットにデザインを依頼
 バイオセラミック素材のマットレスを主力とするINVEL(インヴェル、本社・東京都江東区)が、同素材を使ったアパレルと関連製品を拡充させている。以前より取り扱ってきたインナーに加えて、23年から季節毎のアウター販売を開始。24年は、スカーフ等の新作アイテムを毎月異なる柄で発売し、好評を博した。群馬に開設した製品展示拠点は、会員運営サロンのモデルルームとしても活用する。代表取締役のカルラ・タバ氏に話を聞いた。(インタビュー実施日は24年11月20日)
 

売上前年並み 積極投資も黒字

   ――昨年度(=23年12月期)の売上と、今年度(=24年12月期)の売上見通しを伺いたい。
 「昨年は約1700万ドル。今年もだいたい同じくらいの見通し」
 ――利益は。
「黒字だった。INVEL製品の日本の総販売元だったアライヴン社がMLM事業を終了したことを受けて、昨年、当社がMLM事業を立ち上げた。また、アパレル系の品揃えを強化し、群馬県の太田市で自社工場の建設に着手した。
 積極的な投資を進めたため赤字を見込んでいたが、少ないながらも利益を出すことができた。今年も黒字で終えることができると思う」
 ――今後の投資は。
 「昨年に策定した5カ年計画に基づき継続する」
 ――新規登録数と活動会員数は。
 「登録は月平均で800くらい。会員数は3000から4000の間。昨年と大きく変わらない」
 ――新規獲得を目的とした説明会の開催状況は。
 「どなたでも参加できる説明会が毎日、全国5〜6カ所で行われている。それとは別に、会員を対象としたミーティング、トレーニングがたくさん開かれている」

会社利益の分配 「大きな額」に

 ――会社が主催する集まりは。
 「3カ月に一度、2日間の『INVELライブセミナー』を都内で実施している。毎回の平均参加数は400〜500人。希望する会員はどなたでも参加できる。(カルラ・タバ代表が)日本に居る時は私も必ず参加している。残りの8カ月は、2時間ほどのセミナーをオンライン形式で行っている」
 ――セミナーの内容は。  

(続きは2025年1月16日号参照)