東京都まとめ 24年度上期相談
訪問販売30%増
「マルチ」17%減
東京都が24年12月13日までにまとめた2024年度上半期(24年4〜9月)における東京都消費生活総合センター受付の消費者相談件数(速報ベース)は、前年同期比で訪問販売が増やし、マルチ系で減らした。商品・役務は定期購入商法にかかる健康食品が増加。年齢層は高齢者、若者層のいずれも増やした。
都センが受け付けた全相談件数は1万3830件で、前年同期比は6.7%増。過去5年で2番目の多さだった(最多は20年度の1万4270件)。このうち店舗購入を除いた特殊販売の件数は6789件で、全体の約49%を占めた。前年同期比は5.5%増。
特殊販売のうち「訪問販売」の件数は30.4%増の1108件。「マルチ・マルチまがい」が17.6%減の89件だった。