シャルレ 9月中間

MLM売上12%減、営業損2・4億
衣料品13%減、駆込み需要の反動も



 シャルレ(本社・神戸市中央区、林勝哉社長)の9月中間期連結における下着等MLMの「レディースインナー等販売事業」は、主力とする衣料品や化粧品、健康食品の売上減少にともない、売上高(一部ボーナス支払い費用等含まず)が前年同期比で12・6%減の55億円、セグメント損失(営業損失)が2億4700万円(前年同期は3億5000万円の利益)となった。減収は、前年における駆け込み需要の反動の影響を説明。損失計上は、減収にともなう過剰在庫や原材料価格高騰の進展を理由にあげている。
 シャワーヘッド事業の子会社を含む全体の業績は、売上高が16・4%減の57億1400万円。損益は営業損失が3億700万円、経常損失が2億9400万円、純損失が3億800万円。
 「レディースインナー等販売事業」の製品カテゴリー毎の売上(グラフ参照 )は、衣料品が13・8%減の39億1700万円、化粧品が6・2%減の10億7800万円、健康食品が15・4%減の4億800万円、その他が19・9%減の9500万円。  

(続きは2024年12月12日号参照)