アシュラン スキンケアシリーズを刷新

=新生「アシュラン」誕生= 利便性や機能性を高め


   スキンケア化粧品などを展開するアシュラン(本社・福岡県大野城市、東孝昭社長)はこのほど、2024年3月に創立30周年を迎え、 31年目の新たなスタートを踏まえて、スキンケアシリーズ「アシュラン」をリニューアルした。アイテム数を減らしつつ、より使いやすく、 より結果の出る製品開発を行った。
 リニューアルを果たしたのは、@プラノアシュラン 吉祥の光 濃粋液(美容液、50グラム・税込3万3000円)、 Aプラノアシュラン ゴールドキャップエッセンス U(40グラム・同1万1000円)、 Bプラノアシュラン ラスターローション(150ミリリットル・同1万1000円)、Cプラノアシュラン マローマスク(160グラム・同1万1000円)、 Dプラノアシュラン ユースリーウォッシュ(230ミリリットル・同1万1000円)、Eプラノアシュラン フォーミィウォッシュ (230ミリリットル・同1万1000円)、Fプラノアシュラン 絹祥(ヘアオイル、100ミリリットル・同1万1000円)、 Gプラノアシュラン アドバンスS・C(?ミリリットル・同1万1000円、SPF47・PA+++)、 Hプラノアシュラン 薬用絢爛 ホワイト(美容液シートマスク、7枚入・同1万1000円)。6月?日から順次、切り替えを行っている (ゴールドキャップエッセンスU、アドバンスS・Cは7月?日から切り替え)。
 美容液「プラノアシュラン 吉祥の光 濃粋液」は、セラミドを高配合、ナイアシンアミドを配合し、ふっくらハリのあるツヤ肌へ導くアイテム。 ナイアシンアミドを配合したほか、バラの香りを採用してスキンケアタイムを優雅に演出する。 美容液シートマスク「プラノアシュラン 薬用絢爛 ホワイト」は、美白と抗炎症のダブルの有効成分を配合。

(続きは2024年8月22日号参照)