海外MLM短信 ロダン&フィールズ

会員は従業員と主張カ州でクラスA提起


 MLMのビジネス会員を従業員ではなく独立請負事業者として扱い、カリフォルニア州法に基づく適切な賃金の支払いなどを怠っているとして、ロダン&フィールズ(カリフォルニア州、ディミトリ・ハローロス社長兼CEO)の元会員が3月1日、同社に賠償などを求めるクラスアクション訴訟をカ州サンフランシスコ郡上級裁判所で提起した。
 原告は元会員のLaurenDann氏で、被告には同社のほか、共同創設者のケイティ・ロダン医師、キャシー・フィールズ医師、ハローロス社長兼CEOら計8人が含まれる。
 訴状では、「コンサルタント」と呼ばれるビジネス会員は、新規獲得や既存客への働きかけ、トレーニング、会社WEBサイトへの見込み客の誘導などを行っているが、その量に対して微々たるコミッションしか得ていないと主張。

(続きは2024年4月11日号参照)