INVEL

製品展示・ビジネス発信の拠点
介護付き有料老人ホームの敷地に


▲群馬県館林市に開設した
「ウェルビーイング・センター館林」で、
バイオセラミック製品の展示や
MLMビジネスの情報発信に着手
 バイオセラミック素材のマットレスやアパレルを取り扱うINVEL(インヴェル、本社・東京都江東区、カルラ・ヒサミ・タバ代表)は3月10日、群馬県館林市で、同社製品を展示する拠点を開設した。MLMビジネスに関する情報の発信なども行っていく。
 拠点の名称は「ウェルビーイング・センター館林」(群馬県館林市緑町1―2―5、約70平方メートル)。介護付き有料老人ホーム「レジデンス・オブ・ホープ館林」の敷地内に開設された。  同施設は、同社のバイオセラミック技術「MIG3」の研究開発などを行うIITP(インヴェル技術研究所)の会長で、白澤抗加齢医学研究所所長の白澤卓二医学博士が代表を務め、白澤氏の抗加齢学の研究成果を集結しているという。
 同社によれば、”医療×地方×新しいビジネスの形”というプロジェクトの理念を踏まえ、IITP会長である白澤氏の施設内に開設したという。

(続きは2024年4月4日号参照)