ハーバライフが11月に13カ国合同で

チャリティーラン 今年もバーチャルで

 ハーバライフ・オブ・ジャパン(本社・東京都港区、竹本エリ社長)は11月、 会員参加型のチャリティーランニングイベントをバーチャル開催する。参加費の一部はハーバライフグループの社会貢献団体を通じて、 児童の生活支援に役立てられる。同社は17年から毎年、同イベントを実施。コロナ禍にともない20年からは、 参加者が個々に走った距離を競うバーチャル開催に切り替えている。
 イベント名は「ハーバライフ・ニュートリション バーチャルラン」。グループのアジア・パシフィック市場の13カ国が合同開催する。

(続きは2022年9月22日号参照)