ドクターセラム「セラムーシルクフィブロイン」を紹介

=健食原料・OEM展に出展=「コロナ太り」対策などの機能性
▲セラム ー シルクフィブロイン
 サプリメントや化粧品等の製造・卸を手掛けるドクターセラム(本社・東京都渋谷区、吉川育矢社長)は、 4月20日〜21日に東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催された健食原料・OEM展に出展し、主力商材「シルクフィブロイン」について、 臨床研究におけるデータとともに機能性を紹介した。コロナ禍で生活様式が変わり、コロナ太り≠ネど健康管理を気にする人が増えている中、 ニューノーマル対応のライフスタイルに有用な「シルクフィブロイン」のさまざまな機能性を訴求した。
▲エビデンスにもとづく機能性を紹介した
 「セラムーシルクフィブロイン」は、糖尿病・メタボリックシンドローム対応のロングセラー健康素材。東京農業大学の長島孝行教授と共同開発した。 元々はダイエットニーズに向けに訴求していたが、継続的な臨床試験によってさまざまな機能性が見出されたことから、「エビデンスに基づくサプリメント」として、 メタボ対策、糖尿病対応の健康素材を求める層にもユーザーが拡大している。

(続きは2022年5月5日号参照)